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看板の広告効果を向上させる要素について解説

更新日:5月10日


 

屋外看板

看板には、見る人の興味を引き、購買や利用に繋げる効果があります。

こちらの記事ではこの効果を「広告効果」と定義し、看板の広告効果を向上させる要素について解説します。

 

広告効果を向上させる要素


30年以上の看板製作がある弊社スタッフのノウハウと屋外広告物に関する研究をもとに、看板の広告効果を向上させる要素をまとめると以下の内容が挙げられました。



これからそれぞれの内容について解説します。


 

①情報量を限定する


看板にできるだけ情報を載せたくなりますが、情報量が多すぎるとかえって見づらくなり、見てもらえなくなりますので看板に載せる情報は目的に沿って選定し、情報量を限定する必要があります。


屋外広告業の研究においても、看板の情報量に関しては、情報量を限定することで広告効果が向上すると明らかにされています。

また、同研究では、情報量の具体的な目安として、掲載項目を3項目程度、色数を3色以下、絵の数を1つにするなどが挙げられていました。


 

②情報が伝わりやすいデザイン・レイアウトにする



看板を目立たせる為に多くの色を使用した派手なデザインにしている看板を目にすることがありますが、そのような看板は目立っていても情報が伝わり辛いため、広告効果においては逆効果になります。


看板の広告効果を向上させるためには、限定した情報を伝わりやすいデザイン・レイアウトにして、伝えたいことや、何の広告かが一目で理解できるようにすることが大切です。

文字だけでなく、伝えたい情報を絵や写真にするのも効果的です。


屋外広告業の研究においても、主情報を「絵」としてシンボリックに表示することや、主情報と副情報の文字比率や色彩の明度差などを挙げることで広告効果が向上することが明らかにされています。また、飲食店に関しては「絵」よりも写真が入店決断にとって重要であると示唆されています。


 

③看板自体が綺麗である


看板の綺麗ー汚いが、店舗の綺麗ー汚いに直接つながるわけではないですが、店舗を利用したくないと思う要素には「看板が古い」「看板が汚い」といった要素が挙げられており、看板そのものの経年劣化が入店に対するモチベーションを下げていることが研究で明らかにされています。


綺麗-汚いの判断基準は人それぞれで、難しい部分ではありますが、お店等の営業に影響が少ないからといって、古く、部分的に破損しているような看板を放置するのは、来店予定であったお客様を取り逃がしている可能性があります。


 

以上、看板の広告効果を向上させる要素についての解説でした。

看板の製作を検討している方は、紹介させていただいた要素を意識して、製作会社との打ち合わせを進められるといいと思います。



7-ALTERは30年以上の実績をもつスタッフがお客様の要望に沿った看板製作を実施しております。


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参考文献


  • 小山・他.入店を誘引する看板に必要な要素の基礎的考察-テキストマイニングを用いた看板関連語の出現頻度分析とそのペトリネットモデル-.日本感性工学会.2017

  • 中牟田麻弥・佐藤優.屋外広告物の広告効果に着目したデザイン要素に関する研究.芸術工学会誌.2018,No.76

  • 中牟田麻弥・佐藤優.屋外広告物の広告効果を向上させる表示方法に関する研究.芸術工学会誌.2018,No.77


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